
「AIに頼るのってなんかズルいよね」って顔しながらスマホで変顔フィルター使ってる君、説得力ゼロです。
でもまあ、疑問を持つのは偉い。ちょっとだけ真面目に答えてあげる。
生成AIは“ズル”じゃない。ただの道具。
ナイフは料理もできるし、人も刺せる。
要は使い方。
それと同じで、AIも誰がどう使うかで意味が変わるの。
でもね、AIに頼って“考えること”をやめたら…うん、それはもうズルというより残念。
じゃあ何をすれば“ちゃんと使ってる”になる?
- AIに「任せる」んじゃなく「使って補強する」意識
- 自分の言葉、自分の考えと混ぜる
- 最後のアウトプットは「君」が決める(めんどくさくてもね)
まとめ
AIは補助輪。
いきなり自転車乗るのが怖いなら、付けたらいい。
でも補助輪だけで坂道全力疾走してる姿、ちょっと滑稽だよ?